2026年2月、SEIKO(セイコー)のウォッチブランド「KING SEIKO(キングセイコー)」より、特別感あふれる創業145年限定モデルが登場しました。


目次
SEIKO(セイコー)「キングセイコー」145周年限定モデルとは
2026年はセイコーにとって創業145周年を迎える記念の年です。
今回、創業145周年を記念した限定モデルには、グレーの文字盤に映えるゴールドをアクセントカラーとして採用。
”信頼”に重きを置いた商いで成功し、日本の時計産業の礎を築いた創業者の金字塔・不滅の業績を輝かしいゴールドカラーで表現した限定モデルが登場しました。

「キングセイコー」145周年モデルと歴史的背景
現在のセイコーを確立する基盤となったのが、「服部時計店」といわれています。
この「服部時計店」とは、セイコーグループの源流であり、1881年に創業者の服部金太郎が創業した輸入時計の時計・修理店でした。

「キングセイコー」145周年限定モデルは、服部金太郎が施した当時の彫刻モチーフが文字盤に活かされています。
常に時代の一歩先を行くことを考えていた服部金太郎。海外から輸入した懐中時計に「服部時計店で緻密な彫刻を施せば、きっと人気商品になる」と見立てます。
後の精工舎技師長を務める吉川鶴彦氏とともに、緻密な彫刻をケースに施しました。

海外から輸入したものをそのまま日本で販売するのではなく、「服部時計店」で型打ち模様の美しい彫刻を施した懐中時計を販売することで、人気を博したのでした。
デザイン
・文字盤
文字盤には深みのあるグレーのグラデーションで上品で綺麗な印象を与えてくれます。
成功や豊かさなどを象徴する温かみのあるゴールドをロゴや針、インデックスに使用。
グレー文字盤で型打ち模様の精緻な美しさと、ゴールドカラーのロゴや針、インデックスがコントラストになり、際立つデザインになっています。

・裏蓋
裏蓋には、1960年代当時のキングセイコーの「盾」をモチーフとしたブランドマークが刻印。
限定モデルの証として、「LIMITED EDITION」の文字とシリアルナンバーが記されています。

シリアルナンバーがあることで、自分だけの特別な時計であることを感じられます。
・限定本数
このモデルは世界限定本数での生産となっており、流通数は非常に限られています。
・世界限定800本(うち国内:300本)
800本しか生産されない特別限定モデルで、裏蓋にはシリアルナンバーが刻印。
将来的に「キングセイコー 限定モデル」として語られる一本になる可能性が高く、注目されているモデルです。
・スペック
・キャリバー6L35を搭載した自動巻(手巻つき)
・パワーリザーブ:最大巻上時約45時間持続
・精度:日差+15秒~-10秒
・日常生活用強化防水(5気圧)
・ケースサイズ:厚さ:9.9mm、横:39.4mm、縦:43.6mm

「キングセイコー」の上位ラインに採用されるムーブメントで、記念モデルにふさわしい品質と信頼性を備えています。
「キングセイコー」 KS1969の魅力とは
ベースとなったKS1969は、 1969年に誕生したキングセイコー“45KCM”からインスピレーションを得て、薄さが際立ち、優美な輝きを放つケースデザイン。

そして、快適な着け心地を実現する多列のメタルブレスレットはドレッシーな印象を与えてくれます。

シンプルで滑らかな曲面によって構成されたケースが、腕元に華やかさを演出します。
厚さ9.9mmの薄型ドレスデザインのケースは、低重心化により手首に吸い付くような軽やかな着け心地を実現します。

まとめ|145周年にふさわしい特別な「キングセイコー」
「キングセイコー」145周年限定モデルは、歴史あるキングセイコーの復刻デザインであり、記念モデルならではの高級感を感じていただける時計です。
「キングセイコー」の原点でもある1969年版”KS1969”をベースに、創業者「服部金太郎」が昔、輸入懐中時計に施した精緻な彫刻デザインからインスピレーションを受けています。

この限定モデルは、薄型でスーツにも合わせやすいケースデザインが魅力です。
また、キャリバー6L35搭載により安定した精度と約45時間のパワーリザーブを備えていますので、日常使いにも安心してお使いいただけます。
「キングセイコー」の魅力を深く味わいたい方、長く愛用できる記念モデルを探している方には、ぜひチェックしていただきたいモデルといえるでしょう。
セイコーウォッチサロン認定店「ブルージュ一真堂」

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