「SEIKO(セイコー)の腕時計を持っているけど、時計が動かなくなってしまった」
「長野でSEIKO(セイコー)の腕時計を修理ができる店舗を探したい」
腕時計の修理が必要になった時、どうすればいいのか迷われる方も多いのではないでしょうか。

正確な時を刻み続けるためには、定期的なメンテナスや適切な修理が欠かせません。
SEIKO(セイコー)でオーバーホールや電池交換といった時計修理を考えている方は正規取扱店がおすすめです。
こちらでは、SEIKO(セイコー)の腕時計でよくある修理内容や費用の目安、修理前に知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。
ぜひ、最後までご覧ください。
目次
SEIKO(セイコー)の腕時計でよくある修理内容
セイコーで特に修理が多いのは、電池交換やオーバーホールです。
正規取扱店でお預かりした腕時計は、セイコーサービスセンターでメンテナンスを行います。
セイコーの腕時計は、国産ならではの高い品質と耐久性で知られていますが、長く使い続けるためには定期的なメンテナンスや修理が必要です。
小さな不具合でも放置すると、修理範囲が広がり費用が高くなることがあります。
症状によっては早めの対応が、腕時計を長くご愛用いただくためのポイントになります。

電池交換
お求めいただいた時の電池式腕時計には、検査用モニター電池が入っています。
これは、新品の電池式腕時計を購入した際に最初から入っている動作確認用・検査用の電池のことです。
腕時計の種類により使われる小型電池も異なり、電池の寿命は約2~4年ぐらい。
寿命切れ電池を腕時計に入れたまま放置しておくと、電池が膨らんだり、漏液が生じたりし、腕時計に悪い影響を与える恐れがあります。
そのため、なるべく早めに電池交換をすることをおすすめします。

突然時計が止まって困ることのないように、時計によっては「電池寿命切れ予告機能」がついています。
これは、電池残量が少なくなると秒針が4秒運針になり、電池交換のサインが現れます。
4秒運針が始まると数日~2週間ぐらいで時計が止まってしまいます。
電池寿命切れ予告機能が働いている間でも、時計は正確に動いていますが、早めに修理を出しましょう。
・修理金額
オーバーホール(内装修理)
オーバーホールとは、時計内部のムーブメントの修理、分解洗浄のことを指します。
それらは、故障の原因となる目に見えない部分の汚れや湿気を取り除き、磨耗部品交換・パッキン交換・防水試験を行います。

機械式時計は多くの部品で構成され、運動量が多い部品は、1日に数十万回もの往復回転運動をしています。
摩耗を防ぐためには、潤滑油が必要になります。
ただし、時計に使用されている潤滑油も年数が経つと劣化し、潤滑油としての機能が低下するため、時計の故障の原因となります。
各キャリバー専用の工具を用いて、正しい注油を行いながらムーブメントおよび外装部品を組立てます。

新品の機械式時計は、特に摩擦による潤滑油の汚れや細かな金属粉が出やすいといわれています。
そのため、購入から3~4年目にオーバーホールが必要です。
定期的にオーバーホールを行うことで、時計を良い状態でご愛用いただけます。

・修理金額
外装修理・ポリッシュ
外装修理では、ケースや金属バンドに付いた傷を、研磨によって修復します。
研磨(ポリッシュ)は、レーザーで同じ材質の金属を溶接し穴埋めすることで、新品に限りなく近い状態にします。
これにより、時計の輝きが取り戻されます。

時計の構造や仕上げ、素材などによっては研磨できない場合もあり、注意が必要です。

・修理金額
部品交換
セイコーは腕時計に部品交換が必要になった際、お客様にご満足いただけるアフターサービス体制を整えています。
腕時計の製品生産が続いている限り、時計の機能を維持するために必要な補修用性能部品を保有し続けます。

当該製品の生産終了後も、監督官庁の指導に基づく保有期間を超え、さらに長期間の修理ができる体制を整えています。
ただし、時計の状態が著しく悪く、交換する部品の在庫がない場合は修理ができないことがあります。
修理の可否については、実際に時計をお預かりして状態を確認し判断します。
・修理金額
SEIKO(セイコー) アフターサービス
セイコーのアフターサービスを正規取扱店で時計修理をする最大のメリットは安心感です。
正規取扱店で預かった腕時計は、セイコーサービスセンターに送られ、セイコーが定める修理工程や品質基準に従って作業を進めます。
修理では、純正部品をモデルに合わせて使用します。純正部品は精度や耐久性が高く、時計本来の性能や外観を損なうことがありません。
さらに、正規取扱店で修理を依頼した場合、修理保証が付くケースが多いです。
よくあるケースは、オーバーホール後に部品が馴染むまでの期間は、時刻の進みや遅れが生じ、精度が安定しないことがあります。
このような場合でも、修理後に一定期間の保証があることで、万が一の不具合でも無償にて再点検・再修理を承ります。
保証期間
保証期間は購入後より3年間です。
例えば、急激な日差が生じた場合や衝撃を与えていないにも関わらず、時計が正常に動かなくなった場合は、保証規定により無料で修理・調整することが可能です。
ただし、不具合症状がなくオーバーホールや定期メンテナンスなどを希望した場合は購入後3年以内であっても、初回から有償になります。
誤った腕時計の使用と不注意による故障または損傷および不当な修理や、改造による故障または損傷も保証対象外です。
保証期間内に時計を修理する場合は保証書と時計を一緒に、お店までお持ち込みください。

製品登録
セイコーの時計は購入時にスマートフォンで製品登録をすることで、メンテナンスの時期などのお知らせがきます。
修理のタイミングがわかり、ブランドの長期保証が安心して受けられます。
セイコーは、過去の修理履歴などもブランドが責任をもって管理しています。
このように、セイコーのアフターサービスは、購入後の時計のコンディションを良好に保ち、安心して長く使い続けられるように、非常に手厚い体制が整えられています。

SEIKO(セイコー) 修理の頻度と期間
腕時計は定期的なメンテナンスを行うことで性能を維持し、長期間愛用することができます。
実際に腕時計を買ってから、どのくらいの期間でメンテナンスすればよいか気になるところですね。
セイコーでは、ムーブメントの種類によって推奨されるの頻度が異なります。
- クォーツ 電池交換: 2〜4年に一度
- メカニカル(機械式) オーバーホール: 3〜4年に一度
実際は使用状況によってメンテナスまでの期間が短くなる場合もあります。
着用時、腕時計の様子を気にかける習慣をつけることで、不具合の早期発見やその原因に気づきやすくなります。
結果として、愛用の時計が良い状態で、より長くご使用いただくことにつながります。

正規取扱店に腕時計を修理を依頼すると、預かる期間は約1か月半~2か月程です。
年末年始やゴールデンウィークの期間を含む場合は、修理で預かる期間がのびる可能性があります。
こちらで示した期間は、あくまで参考です。
SEIKO(セイコー)正規取扱店「ブルージュ一真堂」

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長野のブランドウォッチ正規販売店
ブルージュ一真堂
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