飯田市の時計店なら一真堂飯田本店【ブランド時計専門】

飯田市で腕時計店をお探しなら一真堂飯田本店へぜひお越しくださいませ。

時計を探す、購入することは単なる物品の購入ではなく、時間を刻むパートナーとしての価値を見出すことです。時計にはそのブランドやデザイン、機能性が凝縮されており、どんな時計を選ぶかによって、あなたの個性やライフスタイルが表現されます。

どんな時計が自分のライフスタイルにマッチするのかは様々なブランドと比較検討したいはず。そんなあなたにぜひお越しいただきたいのが一真堂。

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1 国内外の一流ブランド時計を厳選したセレクトショップ「一真堂」
2 取扱ブランド
3 腕時計を持つ意味
4 ブルージュ一真堂
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国内外の一流ブランド時計を厳選したセレクトショップ「一真堂」

一真堂のでも中部地区最大級の売り場面積を誇る「ブルージュ一真堂」ではフランクミュラー（FRANCK MULLER）、ブライトリング（BREITLING）、タグホイヤー（TAG HEUER）など10ブランド以上の正規代理店です。

取扱ブランド

フランクミュラー（FRANCK MULLER）

“天才時計師”の誉れ高いフランクミュラーは、ジュネーブ時計学校で３年間で履修するべき単位をわずか１年間で修得。最高賞を含む数々の優秀賞を授与され、時計学校を首席で卒業するなど、若くしてその才能を開花させ脚光を浴びました。
その卓越した技術と才能は「ブレゲの再来」と称され、著名な時計愛好家やミュージアムから希少な時計コレクションの修理を受けるかたわら、独自に超複雑時計の作成を手掛け30本以上の傑作を世に送り出しました。
1992年、フランクミュラーは自身の名を冠したブランドを設立。「トノウ・カーベックス」や「ロングアイランド」などアイコニックな代表モデルを発表していきます。ビザン数字や三次元曲線を用いた特徴的なデザインは、1920年代のアール・デコ様式と現代のスタイルを併せ持つ、まさに芸術作品といえます。
一人でも多くの時計愛好家がフランクミュラーの時計作品を身に着け、そして「自分にふさわしい時間を創造する」ことに向けて情熱を注ぎ続けています。

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ブライトリング（BREITLING）

ブライトリングは1884年の創業以来、時間計測のリーダーとしてクロノグラフの技術的発展において主要な役割を果たしてきました。
精度と機能性を追求する姿勢はあらゆる分野で計器としての信頼を勝ち得ました。さらに専門性を深め航空分野のクロノグラフ製造を強化、航空機用計器のメーカーとして確固たる地位を築きます。
1950年代からは航空業界とのパートナーシップを結び、パイロット専用の腕時計「ナビタイマー」を世に送り出し、1969年には世界初の自動巻クロノグラフ・ムーブメントを開発、今日普及している形態を完成させました。
現在も完全自社開発・製造の機械式クロノグラフ・ムーブメントを持つ、数少ない時計ブランドの一角として大きな注目を浴びています。
ブライトリングの時計は、専門分野における高機能と実用性を備えていることから「プロフェッショナルのため計器」と呼ばれています。
プロの苛酷な現場において集中的な使用に耐えられるよう設計・製作されており、衝撃を受けた際も最高の安全性を確保できるよう検査が行なわれています。
高い技術力が内装・外装、すべての仕様にいかんなく発揮されたブライトリングの製品は、生涯を供にするにふさわしい高い完成度を誇るタイムピースです。

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タグホイヤー（TAG HEUER）

1860年にエドワード・ホイヤーによって創業されたタグ・ホイヤーは、クロノグラフウォッチのパイオニアとしてこれまでに数々のタイムピースを生み出してきました。とくに計測機能開発に力を入れ、1887年には「振動ピニオン」で特許を取得。プッシュボタンで瞬時に操作するクロノグラフを実現しました。これは「クロノグラフの完成形」と称され、現行の腕時計にも使用される技術です。
計測の技術で優れるタグ・ホイヤーは、モータースポーツ界の発展にも大きく貢献し確固たる地位を築きあげました。
こうした高い技術力を背景に、自社で開発・製造を一貫して行うことができるいわゆる「マニュファクチュール」としても高い評価を得ています。最先端の技術と熟練の職人によって作り上げられるタイムピースは、時代を越えても色あせることがありません。
160年以上の長きにわたり、チャレンジする事を恐れず革新的な技術開発を続け、アヴァンギャルドな精度と大胆なスタイルを体現してきた、時計業界のトップを走るブランドです。

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グランドセイコー（GRAND SEIKO）

1960年、「世界最高峰の腕時計を作り出す」という決意から生まれ、時計本来の実用性と日本の美意識との調和を追及したグランドセイコー。日本の四季の移ろいからインスピレーションを受ける感性と、匠の技を結集して珠玉の作品展開をしています。
1980年～1990年代はクォーツ時計が衰えを見せない中、機械式時計の復活に向けて動き出しました。そして本質を高めながら、どういう造形であれば美しくできるのかを試行錯誤を重ねた末にセイコースタイルが生まれます。古来より日本独自の「屏風」や「障子」のような捻じれのない美しい平面や光と影のグラデーションに感銘を受け、構成されたデザインは国内だけでなく世界的にも認められています。国際基準を凌ぐ精度と実用を目指し制定された「新GS規格」はスイスのクロノメーターを超える日差－3秒＋5秒を実現。
デザイン領域も広げ、王道である「ヘリテージコレクション」を根幹に据えながら、よりアクティブなシーンに適応する「スポーツコレクション」、柔軟な光をまとう「エレガンスコレクション」と3つの領域を展開。ブランドの歴史を受け継ぎながら、の日本ならではの美しさと品格を併せ持つ腕時計を生み出し続けています。

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セイコー（SEIKO）

1881年創業以来、数々の革新的なウォッチを世に送り出してきたセイコーウォッチ。時計製造工場「精工舎」ではより良い時計をお届けしたい想いから、当初の原始的な工作機械の製造から改良を重ね、掛時計の製造に成功。常に誰もが正確な時を手にすることができるように。「大切な時」に彩を添えるために。という思いの元時計の製造に取り組んできました。
国産時計として高い性能が認められ鉄道時計や、東京オリンピック用の機械式ストップウォッチとして選ばれてきました。国産初のクロノグラフ（ストップウォッチ付き腕時計）やワールドタイムを発売するなど常に高いパフォーマンスを目指す日本を代表するブランドです。

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オリエントスター（ORIENT STAR）

優れたデザインはもちろんのこと、製造の過程へのこだわり、パーツひとつに至るまで、すべてにおいて「輝ける星」と呼ばれる機械式時計を作りたい。
オリエントスターの名前に込められた想いは、創業当時から70年以上変わらず受け継がれています。
「持ち主が手にしなくては止まってしまう機械式時計に愛着を感じる」「自分たちが磨き、組み上げた時計が多くの人に愛されるように」と想いを込めて、職人たちは今日も一つひとつの機械式時計に命を吹き込み続けています。そうして生まれた時計は身に着ける人の心を豊かにし、人生のパートナーとして大切な時を共に刻み続けることでしょう。

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腕時計を持つ意味

腕時計は、単なる時間を示す道具ではなく、持ち主の個性やライフスタイルを表現する一つのアイテムです。一真堂はそんな時計選びをさらに深く、充実したものにしたいと考えています。

また、一真堂では「ビジュ・ド・ファミーユ」の文化を大切に考えています。
ビジュ・ド・ファミーユとは人の命は永遠ではないから唯一地球上で永遠性を秘めたもの「宝石」に想いを託し、親から子へ想いを受け継いでいく文化。機械式の時計は宝石と同様に修理、メンテナンスをして受け継いでいける時計です。

だからこそ時計に込められたストーリーやご自身の時計の購入の想い出と共に後世に受け継いでいける時計選びのお手伝いを一真堂でさせていただければと思います。