2026年7月10日、SEIKO(セイコー)【プロスペックス】から限定モデルが登場。
本モデルは、日本の海洋研究開発機構「JAMSTEC(ジャムステック)」とのコラボレーションによるマリンマスター《2026年新作》限定モデルです。
セイコーは長年にわたり、プロフェッショナルダイバーズウォッチの開発を続けるとともに、海洋調査や深海探査の現場を支えてきました。
本記事では、マリンマスターと「JAMSTEC(ジャムステック)」の関係性から限定モデルの特徴、スペック、魅力まで詳しくご紹介。
ぜひ、最後までご覧ください。
目次
SEIKO 【プロスペックス】 マリンマスターとは?
SEIKOは、これまでに飽和潜水対応モデルや世界初のチタン製ダイバーズウォッチなど、数々の革新的なモデルを生み出してきました。
それらの技術やノウハウを結集し、ブランドのフラッグシップとして誕生したのが「マリンマスター」です。
1965年に誕生した国産初のダイバーズウォッチの精神を受け継ぎ、長年培ってきた技術や、極限環境で求められる性能を追求しながら進化を続けています。

高い防水性能や優れた視認性、過酷な環境にも耐える堅牢性を備えており、プロフェッショナルの使用を想定した本格ダイバーズウォッチとして高い評価を得ています。
近年のマリンマスターは高性能なダイバーズウォッチであり、SEIKOが培ってきたダイバーズウォッチの歴史や技術を継承するフラッグシップモデルとしての存在感を高めています。
SEIKOと「JAMSTEC」の関係
「JAMSTEC(ジャムステック:海洋研究開発機構)」とは、海洋や地球環境に関する研究を行う国立研究開発法人です。
深海探査や海洋観測、地球環境の調査などを通じて海の未知なる領域の解明に取り組んでおり、有人潜水調査船や無人探査機、研究船を活用した世界トップクラスの海洋研究を進めています。
一方、SEIKOは1965年に国産初のダイバーズウォッチを発売して以来、過酷な海中環境でも高い信頼性を発揮する時計づくりを追求。

両者の協力関係は1983年に始まりました。「JAMSTEC」の有人潜水調査船「しんかい2000」において、SEIKOの飽和潜水対応ダイバーズウォッチの実証実験が実施され、極限環境での性能が検証されました。
その後も協力関係は続き、2014年には「JAMSTEC」の無人探査機「かいこう7000Ⅱ」を用いた実証実験にも協力。
深海という極限環境で行われた実証実験から得られた知見は、ダイバーズウォッチの性能向上に活かされ、現在のプロスペックスやマリンマスターへと受け継がれています。
今回登場する「JAMSTEC」コラボレーションモデルは、40年以上にわたる両者の歩みと、日本の海洋研究を支えてきた技術の結晶ともいえる特別なモデルです。
SEIKO【プロスペックス】 マリンマスター 「JAMSTEC」限定モデルの特徴
デザイン
文字盤には、北極域研究をテーマにした特別なデザインを採用しています。
氷海を進む砕氷船が切り開く航路をモチーフにした立体的な型打ち模様を採用し、海洋研究への挑戦を表現しています。
中央に向かって深みを増すブルーグラデーションと、表面を厚い透明な塗料で覆い丁寧に磨き上げることで生まれる奥行で北海の澄んだ深みを表現。
実際に見ると、光の当たり方によって型打ち模様やブルーの濃淡が様々に変化し、まるで北極の水面を眺めているかのような表情を楽しめます。
派手さを演出するのではなく、細部まで丁寧に作り込まれた美しさが感じられます。
限定本数
世界限定:1,000本(うち国内:250本)
限定モデルだけの特別仕様
- LIMITED EDITION表記
- シリアルナンバー入り
コレクション性を高める特別な仕様となっています。
簡単な操作でブレスレットの調整が可能
本モデルでは、新開発のダイバーアジャスターを備えた中留を採用しています。
工具を使うことなく手軽にブレスレットの長さを調整できるため、調整幅は最大約16mmで、約2mm刻みの8段階で調整が可能。
細かなサイズ調整が可能で、その日の腕周りの状態や着用シーンに合わせて快適なフィット感を得ることができます。
さらに、中留を開閉することなく長さを短くすることができるため、操作性にも優れています。
ダイビングスーツ着用時の調整はもちろん、日常生活やビジネスシーンでも快適な装着感の維持が可能。
新開発のダイバーアジャスターは、マリンマスターの実用性をさらに高める注目の進化ポイントとなっています。
新開発ムーブメント「8L45」の主な特徴
「8L45」は、新世代のマリンマスターに採用された最新メカニカルムーブメントです。
安定した精度と優れた耐久性を両立しているのが特徴です。
動力源となるぜんまいの設計を見直すことで、最大巻き上げ時には約72時間(約3日間)のパワーリザーブを実現。
週末に時計を着用しなくても駆動を維持できるため、日常使いにおいて高い実用性を発揮します。
また、精度は「日差+10秒~−5秒」に調整されており、SEIKOの現行メカニカルムーブメントの中でも高い安定性を誇ります。
日常使いはもちろん、過酷な環境下での使用にも応える信頼性を備えています。
さらに、ぜんまいにはセイコー独自の合金素材「スプロン」を採用し、高い弾性と耐久性を持ち、長期間にわたって安定した動力を供給します。
これにより、精度維持や耐久性の向上にも大きく貢献しています。

マリンマスターはプロフェッショナルダイバーズウォッチとして高い性能が求められるモデルですが、「8L45」の搭載によって本格的なマリンアクティビティからビジネスシーンまで幅広く活躍します。

性能だけでなく日常での使いやすさも追求した、現代のライフスタイルに寄り添うムーブメントといえます。
まとめ
マリンマスターは、1965年に誕生した国産初のダイバーズウォッチの精神を受け継ぐ、プロスペックスのフラッグシップモデルです。
SEIKO【プロスペックス】マリンマスター「JAMSTEC」限定モデルは、海洋研究を支える「JAMSTEC」との長年にわたる関係性から生まれた特別なダイバーズウォッチ。
北極域研究をテーマにした美しいブルーグラデーションダイヤルや、海氷に刻まれる航路を表現した立体的な型打ち模様など、限定モデルならではの特別なデザインを採用しています。
さらに、新開発のダイバーアジャスター付き中留や、約72時間のパワーリザーブを誇る最新ムーブメント「8L45」を搭載することで、プロフェッショナルユースに応える性能と日常使いでの快適性を高いレベルで両立しています。
その中でも本モデルは、海洋研究の最前線を支える「JAMSTEC」との協力関係を象徴する一本として、特別な価値を持っています。
世界限定1,000本、国内250本のみの希少なモデルとなりますので、限定モデルをお探しの方や海洋研究・探査のロマンに魅力を感じる方にもおすすめです。
SEIKO(セイコー)取扱い店舗 ブルージュ一真堂
長野東ICから車で約10分、長野駅前から車で約10分。
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