【ブライトリング新作】「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート」歴史的モデルがついにレギュラーモデル化!

2026年秋、ナビタイマー B09と同時に公開されたのが、「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート」。

歴史的名機の復刻モデルが、ついにレギュラーモデルとしてラインナップされました。

ブライトリング「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート」の商品画像。
ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート(Ref. AB0230211B1A1)

ブライトリングファン待望のタイムピースについて、「コスモノート」の歴史と本モデルの見どころについてクロースアップして解説していきます。

【クロノグラフの名門「ブライトリング」についてはこちら】

ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート:スペック

Ref. AB0230211B1A1

ブライトリング「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート」の商品画像。

  • 防水性能 3気圧 
  • 直径 41 mm
  • 厚さ 13 mm
  • キャリバー ブライトリング02 (マニュファクチュール)
  • ムーブメント 手巻
  • パワーリザーブ 約70時間

ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート①:宇宙へ飛んだ最初のクロノグラフ

まずは「コスモノート」の指す意味と、誕生の歴史について触れてみましょう。

過去のブライトリング「コスモノート」の画像。

「コスモノート」とは?

ブライトリングにおける「コスモノート」とは、24時間式(24時間で1周)のダイヤルを採用した特別仕様のナビタイマー(Ref. 809)を指します。

このコスモノートは、「宇宙へ行った世界初の腕時計」として歴史に名を残す記念碑的クロノグラフとして知られています。

マーキュリー計画の際にスコット・カーペンターが着用していたオリジナルのコスモノートの画像。
実際にマーキュリー計画の際にスコット・カーペンターが着用していたオリジナルのコスモノート。帰還時に海水がケースに侵入した影響でガラスとダイヤルが変色している。

1958年、NASAの設立と同年、世界初の有人宇宙飛行を目指した「マーキュリー計画」が開始。

のちの「ジェミニ計画」や「アポロ計画」へと繋がる礎を作ったプロジェクトです。

この計画のなかで、1962年、コスモノートは、宇宙飛行士と共に地球の周回軌道を回り、宇宙を飛んだ最初の腕時計になりました。

コスモノートが人気を集めるのにはこうした歴史的偉業の存在が深く関わっています。

ナビタイマーからコスモノートへ

ブライトリング「コスモノート」についての1960年代の広告。
コスモノートについて報じた広告。

コスモノート誕生の特筆すべきポイントは、宇宙飛行士個人の要望によって、宇宙空間での使用に特化した形へ改良・設計された時計としては史上初であるという点です。

当時は宇宙飛行士の「公式の腕時計」がなく、宇宙飛行士個人が自由に時計を選ぶことができました。

そこでマーキュリー計画の宇宙飛行士のひとり、スコット・カーペンターが選んだのが、ブライトリングのナビタイマーでした。

世界初の有人宇宙飛行に挑んだ「マーキュリー計画」に参加したパイロットたち。
世界初の有人宇宙飛行に挑んだ「マーキュリー計画」に参加したパイロットたち。左から3番目がスコット・カーペンター。

1952年の初代モデルの発表以降、ナビタイマーは国境を越え、世界中のパイロットや著名人たちに選ばれてきました。

各国の空軍で採用されることも少なくなく、スコット・カーペンターは、訓練中に訪れたオーストラリアで現地空軍が身に着けていたナビタイマーを目にしたことが、このクロノグラフを選ぶ決め手になったと後年語っています。

「回転計算尺を備えたクロノグラフ」という画期的なアイデアは、その誕生から10年を経て、宇宙へと飛び立ったのです。

【傑作クロノグラフ「ナビタイマー」についてはこちら】

ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート②:特徴と見どころ

では、改めて今回の「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート」について見ていきましょう。

ブライトリング「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート」の商品画像。

類を見ない24時間式ダイヤル

コスモノートの最も大きな特徴は、前述のように、24時間式(24時間で1周)のダイヤルを採用している点です。

宇宙空間では午前・午後の概念が意味をなさないため、24時間式の方が任務の経過時間を確認しやすいという利点がありました。

また、視認性を高めるため、インデックスは偶数のみアラビア数字が表記されています。

通常の腕時計にはありえない、「16」や「22」といった数字が新鮮です。

自社開発ムーブメント「キャリバー B02」

ブライトリング「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート」の商品画像。

ムーブメントについては自社開発ムーブメント「キャリバーB02」を搭載。

B02は、24時間式表記のコスモノート専用クロノグラフムーブメントです。

そして、ブライトリング製品はすべてが「COSC認定クロノメーター」であり、このコスモノートもその例に漏れません。

厳格な企画をクリアした信頼性と高い精度が認められています。

COSCとは?
COSC(スイス公式クロノメーター検定局)は、時計の精度と性能を保証するための厳しいテストを行う機関。
平均日差や温度変化をはじめ、1000回を超えるテストを実施し、はじめてクロノメーター認定を受けることができます。
この認定は、高精度と信頼性が保証された時計である証であり、時計メーカーにとっても消費者にとっても重要な品質の基準となっています。

 

ツインジェットロゴ

ツインジェットロゴ

また、今回のコスモノートのもう一つの見どころとして、「ツインジェットロゴ」が採用されていることが挙げられます。

2機のジェット機が翼を重ねて飛ぶ様子をデフォルメしたロゴマークであり、1965年頃から1980年代にかけてナビタイマーに採用されていました。

ナビタイマーの航空業界との繋がりの深さを感じさせるマークであり、また、ジェット機全盛の1960~1970年代を反映したものでもあります。

ブライトリング「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート」の商品画像。

今回のロゴマークは金色のプリント仕様。

1960年代に発売されていたコスモノートにもこのツインジェットロゴが採用されており、当時と非常に近い雰囲気が感じられます。

ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート:まとめ

ブライトリング「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート」の商品画像。

ついにレギュラーモデルとしてラインナップに加わったコスモノート。

ブライトリングの長いブランドヒストリーのなかでも、非常に大きな功績を残した名機として知られ、根強い人気を集めるコレクションです。

本モデルは過去のコスモノートのデザインを引き継ぎながらも、現代的で洗練されたモデルに仕上がっています。

歴史的傑作モデルをぜひ腕元でお試しください。

関連記事

【実機レビュー】「ナビタイマー B09 クロノグラフ 41」ツインジェットロゴ採用の新作手巻きモデル!

ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノートをお探しなら、ブライトリング正規取扱店「ブルージュ一真堂」

一真堂ブルージュ店外観

各種ブランドウォッチ正規取扱店
須坂長野東ICから車で約15分  長野駅前から車で約10分
駐車場25台完備

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一真堂で時計を見る・探す▷▷ご予約フォームへ

アクセス▷▷ブルージュ一真堂 店舗情報ページへ

――――――――――――――――
長野のブランドウォッチ正規代理店
ブルージュ一真堂
〒381-0034
長野県長野市高田1736-1
営業時間 11:00~19:00
お問い合わせ:026-263-5550
HP: https://www.1sd.jp/top/watch