同じ服装でも、腕時計とジュエリーのコーディネートによって印象は大きく変わります。
組み合わせ一つで、上品な印象を放ち、かつ「センスがいい人」としての印象を持たれることもあれば、どこかちぐはぐな印象になってしまうことも。
実際、時計とジュエリーを「どのようにコーディネートしたらオシャレに見えるのか」気になりませんか?
本記事では、
「時計とジュエリーの色は揃えた方がいいのか」
「時計とリングを着ける際のバランスの良い合わせ方」
「シーン別のコーディネート例」を解説していきます。
‘‘日々がもっと特別なものになっていく‘‘そんな高揚感を与えてくれるのが、腕時計やジュエリーの持つパワー。
これから一生モノの腕時計を考えている方、
ジュエリーと時計を両方楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
時計とジュエリーの色は揃えるべき?
必ずしも、時計とジュエリーの色味を揃える必要はありません。
しかし「統一感とバランス」が、コーディネートのセンスを大きく左右します。
同色で揃えると洗練された印象に、異なる色を組み合わせればこなれ感が出ます。
【シルバー×シルバー】上品かつ上級者感を演出
統一感があり、上品な印象を与えるのが、ホワイトで合わせるコーディネート。
腕時計・ジュエリーそれぞれのアイテムをまとめるコーディネート力が周りから評価され、つい目を向けたくなってしまいます。
こちらの合わせは、特にブルーベース肌の方に相性抜群。白い肌に、シルバーやプラチナの輝きが、その方の魅力をさらに引き立ててくれます。
【シルバー×ゴールド】ファッションに奥行きを

腕時計とジュエリー、お互いの存在を引き立て合い、コーディネートにこなれ感が生まれます。
同色でまとめると、クールになりすぎたり、反対に華やかさが強く出過ぎてしまったりすることがあります。
そんな時は、シルバー(ステンレス)の時計にゴールドジュエリーをひとつ、ふたつポイントで合わせることで、ファッションに奥行きが生まれます。
時計とリングの合わせ、理想的なバランス
ジュエリーと高級腕時計の専門店のスタッフとして、多くのお客様からご相談をいただくのが、時計とジュエリーの合わせ方です。
特にリングを複数着ける際は、「どの指に着けたらバランスが良く見えるのか」と悩まれる方は少なくありません。
その際に意識したいのが、リングを着ける指の間隔です。
【NG】複数のリングを隣り合う指に集中して着用すると、重たい印象になってしまいます。
【OK】人差し指と薬指・中指と小指など、適度に間隔を空けることで、抜け感があり上品で洗練された印象を与えます。
✔コーディネート上級者になるために
存在感のある腕時計を着用する際は、リングを1点までにするなど控えめに合わせると、全体のバランスが整います。
スタッフおすすめの、バランスの良いコーディネートはこちら。
Style1|時計+人差し指+小指
シルバー、ゴールド両方取り入れたコーディネート。
革ベルトの時計は、落ち着いた印象を与えるため、指輪を複数着けても軽やかな印象になります。
Style2|時計+中指、人差し指

ビジネスシーンなどで控えめに着用する際は、それぞれの手に1点ずつジュエリーを纏い、上品な印象に。
リングとのコーディネートだけではなく、ブレスレットを着用する際の合わせ方も気になるところではないでしょうか。
時計とブレスレット、同じ腕に着けても大丈夫?
時計とブレスレットをどのように合わせるのか、迷いどころではないでしょうか。
実際、同じ腕に重ねて着用するスタイルも非常に人気です。
程よいボリュームが生まれ、ファッションに奥行きやラグジュアリーな印象を与えます。
一方で、同じ手に着用することでの注意点もあります。
それは、些細な接触が繰り返されることで、双方に小傷が付きやすくなること。
特に、高級時計を使用している方や、大切なジュエリーを永く綺麗な状態で楽しみたい方は注意が必要です。
そのため、
- ファッション性を重視するなら同じ腕
- 小傷を避けて楽しみたい方は反対の腕
という選び方がおすすめです。
時計とブレスレットを別々に合わせると、それぞれの存在感を楽しみながら、トータルバランスの良いコーディネートになります。
シーン別|時計とジュエリーの理想的なコーディネート
フォーマル
Style1 |オールシルバーで主張しすぎない美しさ
ピアス、リング、バングルと、ジュエリーのアイテムを1点ずつ取り入れた、シンプルなコーディネートは、ビジネスにも相応しく、清潔感を与えます。
✔コーディネートポイント
- ジュエリーを取り入れ過ぎない
- さらっとしたホワイトのインナーと、シルバー色のジュエリーを組み合わせ清潔感を演出
Style2|ゴールドジュエリー×シルバー時計で落ち着きのあるエレガンスに
顔周りを彩るイヤリングとネックレスを、ゴールドで統一することで生まれる‘‘きちんと感‘‘。
インナーやスーツがブラックで暗めの印象ですが、ゴールドジュエリーを身に着けることで明るい女性の雰囲気になります。
✔コーディネートポイント
- ステンレスの腕時計で清潔感をプラス
- ネックレスでボリュームがある分、イヤリングは控えめに
カジュアル
Style1|シルバー色メインで高級感、時計の個性でアクティブに
カラー文字盤の腕時計は、休日にカジュアル使いを楽しめます。
全体をシルバーでまとめすぎるとクール感が出すぎてしまうため、時計はあえてカラーを取り入れ遊び心を。
抜け感が出て、完成度の高いコーディネートへと導いてくれます。
✔コーディネートポイント
- 全体的にシルバーでまとめることで、爽やかな印象を演出
- カラーダイヤルの腕時計を取り入れ、高級すぎないラフな印象でまとめる
Style2|自分らしく、ラフな抜け感を楽しむ
豊富にジュエリーを持っているという方であれば、自分らしく様々な組み合わせをお楽しみいただけます。
ゴールドとシルバーが混在しても、強すぎないデザインのアイテムを選ぶことで、全体にまとまりが生まれます。
✔コーディネートポイント
- シンプルなジュエリーを着用することで、時計の存在感を引き立たせる
- 暖色系の服装に合わせてゴールドをチョイスすることで、主張しすぎずジュエリーを楽しめる
合わせる物よりも、合わせ方が大事

時計とジュエリーのコーディネートに、ルールや正解はありません。
しかし、全体のバランスや服装に合わせた色味選びなど、自分を客観視して組み合わせることが大事。
- 時計だけが主張しすぎていないか
- ジュエリーを重ねすぎていないか
- 服装との、ちぐはぐ感がないか
時計、ジュエリーそれぞれの良さを台無しにせず、引き立たせ合う組み合わせができれば、ジュエリーコーディネートの上級者です。
おわりに
20代の頃は、安価でお気に入りのジュエリーを複数重ねて着用していた方もいるかもしれません。
しかし30代、40代と歳を重ねるにつれ、一生モノの腕時計や、天然のダイヤモンドを使用したジュエリーなどを所有する方は増えてきます。
永く使用できるアイテム選び、上品にコーディネートできれば、さらに自分自身の魅力も引き出すことができます。
本記事で解説した内容は以下の通り。
- 腕時計とジュエリーの色は揃えるべき?
- 腕時計とリングの理想的な組み合わせ
- 腕時計とブレスレットはどのように合わせるのが正解?
- シーン別に見る、時計とジュエリーの理想的なコーディネート
- 合わせる物より、合わせ方
腕時計とジュエリーを両方見ることができる、ブルージュ一真堂では、スイスから国産のブランド時計、さらにダイヤモンドを中心としたファッションジュエリーを豊富に扱っています。
コーディネートで迷った方は、ぜひ一度ご来店ください。

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