2026年5月、クロノマットのリニューアルが発表され、新たに自社開発ムーブメント「キャリバーB31」を搭載した三針モデルがついに登場!
今回はこの「クロノマット B31 オートマチック 40」を徹底分析していきます!
その前に、「クロノマット」とは?どんなシリーズなのかについてはこちら

目次
刷新されたクロノマット
今回のリニューアルでは、シリーズ全体に共通して、
①ブレスレットとケースの一体化
②ベゼルデザインの刷新
③マイクロアジャスト機構を搭載
④薄型化・軽量化
この4点が大きく変更されたポイントとして挙げられます。

これにより、クロノマットはすっきりと洗練されたスタイルへと昇華されました。
「クロノマット B31 オートマチック40」と「クロノマット オートマチック GMT 40」を比較
なかでも、ケース径40㎜のラインナップは大幅な改編があり、これまではGMTが搭載されていましたが、よりシンプルな三針モデルへ変更されました。

「クロノマットの三針」は、ファンには熱望されていたところ。
そこで今回は、新作「クロノマット B31 オートマチック 40」を、「クロノマット オートマチック 40 GMT」を比較しながら、その魅力を深堀りしていきます。
①78時間のロングパワーリザーブ!
クロノマット GMT 40からの最も大きな変更点はムーブメントです。
今回はじめてクロノマットに自社開発ムーブメント「キャリバーB31」が搭載されました。
パワーリザーブに顕著な違いが表れており、クロノマット GMT 40は約42時間でしたが、クロノマット B31 40は78時間に。
3日間以上のロングパワーリザーブにアップグレードされました。
平日金曜日まで着用し、土日2日間外しても、週明け月曜にまだ動き続けている、とイメージするとその優秀さが分かります。
②軽量化・薄型化
今回、着用してみて大きな違いを感じたポイントは、その薄さと軽さでした。
搭載されたキャリバーB31は非常に薄型かつ軽量のムーブメント。
その特性を活かし、ケース全体も薄型・軽量に仕上げてあります。
厚さについてはクロノマット GMT 40からは約1㎜の薄型化に成功。
重さも、13g軽量化されました。

1㎜、13g、と聞くと大きな変化ではないように思われるかもしれませんが、
それぞれGMTモデルにおける、厚さ・重さの約1割にあたります。
着用感にもかなりの違いとして表れており、ウォッチヘッドの安定感が大きく向上した所感です。

ちなみに、薄型・軽量化してもなお、防水性能200ⅿはそのまま。
ダイバーズウォッチ並みの防水性能を実現しています。
③デザインの刷新

前述の記事でも紹介していますが、今回のリニューアルでは、馴染み深いシルエットはそのままに、ディテールに多くの変更が施されました。
ブレスレットとケースの一体化、ベゼル形状の変更などをはじめ、細かい部分では、秒針下部のスリム化や、スケール(目盛り)のシンプル化などです。
大幅な変化ではありませんが、各所に施された変更は、洗練されたスタイルを確実に際立たせています。

まとめ
今回は、シリーズリニューアルにより生まれた三針クロノマット「クロノマット B31 オートマチック 40」について紹介しました。
クロノマット待望の三針モデルは、シンプルながら、ブランドの技術力をしっかりと体現する、フラッグシップとしての風格を湛えた時計でした。
どこへでも着けていけるカジュアルさと、その一方では紛れもない高級感を備えたタイムピース。
ぜひあなたの腕元でご体感ください。
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